WEB理解 導入編!
今回はGoogleの集客スキルについて紹介していきます
今の時代はオンラインで集客する時代です
むしろオンラインに情報を載せないと
知られないし、集客で負ける時代になっています
そこで活用するのがSEOなんです
自分で書いた記事やサイトを上位表示させること
やり方次第では無料で作れる資産、雇える営業
時代でやり方が変わるファッションみたいなもの
なので都度都度アルゴリズムも変わってしまう
WEBの知識がないとSEOの理解が難しいのは事実です
WEBって何?
WEBってそもそも何?
誰がなんのために作ったのか?
気になりますよね?
WEBというのはクモの巣
イメージとしては
世界中の情報同士がリンクしていることから
名前の由来が来ました
WEBの開発者
ティム・バーナーズ・リー博士が作ったもので
ここから私たちがよく聞く
WWW(World Wide Web)ができたんです
全世界の情報がつながっている
ウェブを作った理由
情報をまとめる任務を請け負ったから
WEBを作ったのです
博士はスイスの巨大研究機関CERNにいました
CERNには多くの論文がありました
研究員も多く在籍していたので
情報がかなり散漫した状態だった
この時に情報をまとめてほしいという
任務を請け負ったのがWEBを
作ったきっかけだったのです
HTMLの考案
昔は文字を画面に表示するだけだったのですが
博士はこれを情報のリンク、WEB上で行ったのです
文字をクリックするだけで別のページ
つまりリンク先に飛べるようにしたので
ハイパーテキストを考案したのです!
普通にすごくないですか!?
どんなプログラミングをしたのかきになるところです!!
それリンク機能がついたものを
HTML(Hyper Text Markup Language)
と言います
またURLというのがをよく聞くと思うんですが
このURLというのが資料の置き場所
とイメージしてもらえれば
わかりやすいと思います
WEB上のやりとりとしては
飲食店のお客さんと店員さんの注文のやりとりに近いです
お客さんが〜ほしい
それに対して店員さんが要求されたものを提供する
言語を、つまりルールを統一する必要があるので
HTTP(Hyper Text Trasfer Protocol)が必要になって来ます
日本人とアメリカ人のやりとりをイメージしてほしいです
普通に会話かみ合わなくないですか?
なぜなら、互いに異なる言語で話しているからです
相手が何を伝えているのか読み取れない
なので、ここでは言語を統一しましょうということです
WEBブラウザ
情報ってかなり莫大ですよね!
なので、サーバー側がくれた情報を整理して
どう表示するかをデザインといいます
情報を整理して見やすいように表示たものが
WEBブラウザと言います
みなさんがよく使っている
同じWebブラウザになります
どうやってWEBブラウザは情報をデザインしていくのか
クローラーというちっちゃなボット
情報を読み込むロボットをイメージしたらいいです
ボットが読み込む情報としては
・サイトの構成
・文字情報
・リンクの有無
・ページの表示速度
・コンテンツボリューム
です
クローラーはWebページの情報を読み込んで
情報をデータベースに入れて
クローラーが順位をつけて
Webページの上からランキング表示する
ウェブって上位表示した情報しか
みなさん見ないと思うんですが
じゃあ上位表示させるにはどうしたらいいのか?
それがSEO対策というものです
SEOというのは上位に表示させることが目的です!
次回はこのSEOとブラックハットについて
語っていきます!
【設立2年半で世界6カ国320名】27歳若手CEOが語る「目の前の上司が自分の未来って分かってるでしょ?」